渡米-8月

大学卒業してから,周りよりも早く,7月上旬に渡米しました.

大学の寮や所有のアパートに住める保証がなく,私が行く予定だった大学のあるシティの地価が高く場所も限られているという評判を聞いて,もし大学のがダメだったらすぐ探し始められるように!ということで泣く泣く(?)やってきました.それからなぜか私の大学のオリエンテーション8月の半ばと早かったせいもありますね.

日本にいるとき,特に渡米前は友達に会ったり,バイト先でお別れしたもらったり,一応?家族ともディナーをして,と諸々の前に書いた(大学卒業ー7月)手続きやパッキングを並行にやっていたので,めっっっっっちゃくちゃ忙しくて目まぐるしかったのですが,アメリカにきて一気に平和で落ち着いた毎日になりました笑

従姉妹の家に泊まっていたのですが,住宅地で車ないとどこも行けないし基本的に引きこもり()

ここぞとばかりに英語の勉強をしようと,YouTubeやHuluのお試し期間でドラマを見てみたりしましたが,ただドラマを楽しんだだけでしたね←

Church

おばさんが日曜教会へ行っているので誘われて,参加してみたりしました.

前の記事でも話したと思いますが,アメリカで育った中華系の人が多くて,ネイティブの話す早さと勢いに圧倒されながら,頑張って耳をこじ開けてました←

教会の日常を垣間見るのは初めてだったので新鮮だったし,本当にみんないい人ですごいなあと思いました.

やっぱり日本にいると宗教って関わり薄くて,中高が仏教高で台湾の祖父母の家に帰ると仏壇があってお参り?するけれど,なんとなく宗教というものに一本線を引いている感じがあるから,みんなが本気でキリストを信じる前提にあるという空気に少しびっくりしてしまいました.

Big Bang Theory

一番困ったのは,ビックバンセオリーを知っているかという話を振られて,もちろん!と言ったら,キリスト教では神が全てを創造しているから私たちは信じないんだ,と言われたこと.

私の中では,宗教は宗教で,科学は科学,と分けていたつもりでしたが,日常に溶け込んでしまうと,情報がこんなにも流通している世の中でも,そういう風にみる選択をする人がいるのだと,実感しました.

性格的に,おかしいというものはおかしいと反論したいところで少しもやもやしていたのですが,よく考えたら信じることは自由ですもんね.学会の場では反論の嵐だとしても,個人がどう考えるかにはあれこれ言うべきじゃないですね.

Just Remember to Pray …

VBS (vacation bible school)という子供向けの夏休み中の活動があるのですが,なんと1週間ありました.私もつれられて毎日参加しましたが,毎朝7時起きは感動ものですね.

20代〜30代の若者が子供〜中(高) 学生に向けて,年代別に(幼稚園まで,低学年,高学年みたいな)授業をやったり,アクティビティをしたりダンスをしたり,劇を見せたりと.計4時間くらいですかね,昼食前に終わったかな?

私は喋ることが苦手すぎて最少のクラスについていきましたが,めちゃくちゃ可愛かったです←

その際,どうしても言うことを聞かない子がいて,母が離れると泣き出してしまう女の子がいてみんなして困っていたのですが,何かを任されて(忘れた),私が少し緊張していたのかな?

そこでできた友達に”Just remember to pray to God in Jesus name to give you the words to speak”と言われて,そうきたか,となってしまいました.

今までの22年間の人生で沢山失敗もうまくいったこともありますが,全て自分が努力した結果だと思っています.ちゃんと積み重ねることができなければ,結果にそれなりに反映してしまうし,性格や育ってきた環境も要因としては大きいので,それを自分なりに理解して行動に移さなければ物事がうまくいくことは難しいと考えています.

お祈りをしてうまくいくなら,小学生時代に1日8時間以上日々ピアノを練習して,全国大会出場した私や,学校で協調して振る舞えるように努力した私や,大学受験のために時間を割いて勉強したり,大学院のために英語を勉強したり,と様々積み重ねた私はなんだったのだ,という話です.(勿論そう言われてうまくいったわけではないのですが)

そうやって考えたらやっぱり心の底から宗教に従事する,というのは私には難しいんだなって実感しました.

前からのスタンスとして,イエスキリストが存在していたことは否定しないし,キリスト教が沢山の人にとって有意義で,多くの人が助けられて,日常を上手に乗り越えるための大事な宗教だと信じていますが,それを目の前にすると流石に感動?しましたね.

それから若年者のうちでカップルもちらほらいて,イベントごとも沢山あるので,はたから見るとリア充感あるなって思いました()

Housing

さて,住処は7月中に大学院生への割り当てが確定できなくて,空き待ちだという連絡が大学からきました.

そういうわけでいよいよ探さなくてはという段階で,

おばさん→教会の知り合いが私の大学の台湾人の先輩を知っているので連絡を取る(シェアメイト/空き部屋探し)

私   →ネットで日本語サイト(NY情報)からルームシェアを探す

そして!私が見つけたNJにある部屋を2つ見に行き,後者の方をなんとその場で決めてしまいました!!

結局,調べ始めてから決まるまで4日程度でしたね.おばさんの家からNYの近くまで行くのも車で時間かかるのでめんどくさくなってしまいましたね.このために早く渡米したのにこんなに速攻で決まるなんて驚きです.

てなわけで,8月には入居と,やっと大学に通える目処が立ち安心しましたとさ.

My Room

実は初めて親族と離れて暮らすということで,どきどきと不安ありでした.

料理や洗濯もあまり実家ではやらなかった上,今回は外国製のレンジやコインランドリーで使えるかなと,いちいち事前に調べて家事をやってみたのですが,なんだかんだ楽しいものでしたね←

それから誰かが勝手に部屋に入ってこない&部屋に来てまで話しかけてこないという環境は,非常に落ち着いて自分を見直す時間が取れるのでいいなあと.もっと早く一人暮らししたかったなあとすら思いました.

あとは,自分がどのような食事で満足するかとか必要なものは何かとか,基本的な自分の好みが知れるのも面白かったです.実家では,お腹いっぱいでも母が料理したら食べるし,量も多くて味も濃かったけど,私はこんなもんでいいなあと健康的(むしろ不健康?)な生活になりました.

Taiwanese Association

家を探すときにおばさんが台湾人の先輩と連絡を取ってくれたおかげで,台湾人のグループに入れられました.こんなに台湾人いるんだという驚きと,個人でメッセージは飛ばさないでくれ(中国語のタイプは苦手なので)とめっちゃ心の中で叫んでました.

が,初めての人といきなり電話することになってしまったり(会話の3割しか分からない),初めての人からメッセージ結局飛んで来てしまったり,メッセージの途中で相手が急に英語になったり(私の中国語に違和感を感じられてしまった)

色々などきどきを体験させてもらいました(?)

一度オリエンテーションで会ってから理解してもらったので,そこから私も話しやすくなり,継続して仲良くしてもらえてありがたい限りですね.本当に日本人がいないので良かった!

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